スタンプツインマーカーについて

Q:スタンプツインマーカーの特徴は?
A:ペン先がツインになっており、広い面積を塗るときに便利な筆のペン先と細かい部分用の細いペン先の2つ付いています。彩色には筆タイプ、文字や絵を描くときには細書きタイプと使い分けると便利です。
エンボス加工した絵柄の中に色を塗ると、エンボス部分が余計なインクをはじくため、絵柄の線の部分を避けずに塗りつぶしても、絵柄の線がにじまずきれいな仕上がりになります。はじかれたマーカーのインクは、そのまま線の上に残るので、最後に紙やティッシュで余計なインクを吸い取ってください。
光沢紙に使用すると、印刷のような美しい仕上がりが楽しめます。
写真に書くことができます。ただし、透明度の高いインクなので、濃い色の上にはきれいに発色しません。
スタンプの絵柄を最初から色分けして押したい場合、ラバー面にマーカーで直接色を塗り押すことができます。その場合、少しかすれたような仕上がりになります。

Q:使用可能な素材は?
A: 紙のみ。普通紙でも光沢紙でもきれいに発色します。ただし、ビニールコーディング紙のような吸収性のない紙には使えません。塗装やニス加工のない目の細かい木材にも塗れますが、水に濡れるとにじんでしまいます。水に濡れない状況であれば使用しても大丈夫でしょう。

Q:注意点は?
A: 速乾性インクなのでエンボスパウダーは使えません。
ラバーに直接色を塗って押したい場合、新しいスタンプは(製造上の都合により)表面に油がついていてインクをはじいてしまうことがあります。その時は、ラバーの表面をスタンプクリーナーや中性洗剤で拭いてください。

Q:スタンプの絵柄の中に色を塗るには、水性マーカーならどれでも大丈夫?(普通のマーカーとどこが違うの?)
A:エンボス加工した後の絵柄は、線の部分が盛り上がっているため、硬いペン先のマーカーでは、ペン先が盛り上がりにひっかかったり、細かい隙間がきれいに塗れなかったりするので、他のマーカーはお勧めできません。スタンプツインマーカーは筆タイプで広い面積や細かい部分もきれいに塗ることができます。スタンプに直接塗って、絵柄を色分けして押すこともできます。

Q:エンボスパウダーは使えますか?
A:速乾性インクなので、エンボスパウダーは使えません。手書きの文字や絵をエンボスしたい場合は、エンボス専用のスタンプエンボスペン ¥180(税抜)を使用します。

Q:色分けして押す場合は、他のマーカーではできないの?
A:普通のマーカーはラバーに塗ったときにインクがはじいたり、塗っているうちに乾いたりしてしまうため不向きです。スタンプツインマーカーは粘り気のあるインクで、ラバーにきれいになじみ、塗っているうちに乾いてしまうこともありません。
塗るのに時間がかかり、最初に塗った部分が乾いてきても、息を吹きかけると湿り気が戻り、きれいに押すことができます。
薄い色のマーカーを使った時やベタ面の多い絵柄の場合は、1回押すごとにインクをつけたほうがきれいな仕上がりになります。

Q:次に違う色で押したい時はどうしたらいいの?
A:水で濡らしたタオルなどでふき取ってください。水性インクなので水だけできれいになります。汚れがひどいときは、専用のスタンプクリーナーをお使いください。

Q:色分けして押す場合、光沢紙にしか使えないの?
A:普通紙のような吸収性の良い紙にも押すことはできますが、インクがかすれた感じの仕上がりになります。印刷のようなくっきりとした発色を楽しみたい場合は光沢紙がお勧めです。水彩画のような風合いを楽しむ場合は、吸収性の良い紙をお使いいただくのがいいと思います。

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